こんにちは、アロハこどもクリニック院長の遠藤充です。今回は「わき汗」についてです。

20人に1人と多く、思春期にかけて発症する

精神的苦痛が大きく、また悩みを相談しにくい

新しい外用薬がありますので、気軽にご相談ください

暑い時期になってきましたが、汗が多くてお悩みの方には、精神的に苦痛な時期かもしれません。

医学的には「局所多汗症」といい、手足、脇の下、顔などに汗を多くかき日常生活に支障をきたすことがあります。

幼児期から思春期にかけて発症し、20人に1人ととても多い病気です。

これまでは皮膚科での外用治療が必要でした。しかし、新しい外用薬が発売され、当院でも処方可能となりました。

外用薬の対象は「わき汗(腋窩多汗症)」に限定されますが、なかなか医療機関に相談しにくい内容だと思います。

お子さんも悩まれているかもしれません。対人恐怖症になってしまうこともあります。「たかが汗」と言わずにお子さんの困りに耳を傾けてあげましょう。

当院ではオンライン診療でも対応予定(初回は対面診療です)ですので、お気軽にご相談ください。

wakiase